スターバックス・リザーブは気持ちリフレッシュドリンクだという話

ライフハック

こんにちは!コブトリズムです。キゲンよく小太ってる?

スターバックスの一部店舗のみで展開されている高級豆展開の「リザーブ(reserve)」を月一で楽しんでいる、わたくしコブトリズム。高級豆だけで淹れるリザーブはお値段がお高いだけあって、口当たりなめらかでスッキリとした透明感があるホントに美味しいコーヒーを楽しめます。

今年の夏は暑かったですよね。だからリザーブのボリビアブエナビスタエステートをアイスでTallサイズで頂きました。¥1,200−

スタバのレジあるスタンダードメニューにはリザーブが記載されていないので「リザーブください」と伝えると、奥からリザーブのメニューを出してくれます。

店員さんから「プレスにしますか。クローバーにしますか。」と聞かれます。プレスとはコーヒープレスのこと。リザーブの高級豆具合には豆の油分や成分をダイレクトに引き出せるコーヒープレスがオススメだとのことでした。ちなみに鎌倉市役所前のスタバでは自席でプレスしてくれます。

クローバーというのはコーヒーマシンのこと。ボクが利用させてもらっている東京都立川市の伊勢丹立川店のスタバのほか全国にあります。

クローバーはスタバの黒エプロン(黒いエプロンをかけたスペシャルなバリスタさん)がクローバーの説明をしてくれながらコーヒーを抽出してくれます。ちょっとしたアトラクションです。あれは面白い。

ボクはクローバーのマシンで淹れるコーヒーがちょうど良いので、いつもクローバーで淹れてもらいます。流石にくろーばーのは説明アトラクションは「大丈夫です」とお断りしています。何度も見て楽しませてもらったからね。

それにしてもリザーブのアイス用カップがあるとは知らなかった。

リザーブのコーヒーは雑味が皆無なので、口当たりなめらかでスッキリ透明感がある美味しい味がたのしめてしまいます。敢えて「楽しめてしまう」というのは、スタバのレギュラーメニューでさえコーヒーが劣っていると感じてしまうから。ホントに美味しいんですリザーブ。

日々の生活は仕事もプライベートもつらく苦しいことの方が多い。自分のことだけでなく、家族や友人、恋人や仕事のことで大変な事もあるし、心配する事も多い。そんなことを感じる時決まって贅沢をしにリザーブを飲みにいきます。

日常の軽いちょっとした贅沢、だってトールサイズのアイスコーヒーが¥1,200ですもの。でもリザーブを飲みながらボーっとしていると、あー生きているんだなぁ、いろんなことがあって悩んで考えて、また悩んで、生きていくんだなぁ、さぁ行くか。ってなります。気持ちがリフレッシュするんでしょうね。

気持ちがリフレッシュできるものがある、それだけで気楽です。幸せです。贅沢です。本来、自由なはずなのに、生活にがんじがらめになってしまう。そんな時のリフレッシュスイッチ。あなたも見つけてみてください。ぜったい見つかると思います。

では!コブトリズムでした。今日も小太りさまでした!

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